『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

暑いよ〜・・・<br> 夏なんだってば!<br> <br> まことに正しい見本の<br> 宮古島の夏であります!<br> <br> 写真はワシの単車の<br> ヘッドライトに映る<br> 空の風景だ!綺麗な色でしょ?<br> <br> 昨夜はスコールもあって<br> 久しぶりに 来た・来たぁ・・・と思ったら<br> ちょうどその時 バイクで通勤してきた亮君は <br> びしょ濡れになって店の下で滑ってコケていた・・・おバカである!<br> <br> さて お昼を過ぎても飯の支度もしないで寝ている女中は<br> どうせなら このまま起きてこなくて ワシに平和が訪れる事を望んだが<br> 飯を喰ってから平和が訪れたほうがイイので とりあえず起こしたら<br> 気分悪そうに「冷やし中華」の味に文句を言いながら出してきて<br> そんな物をワシに喰わすのか?と思って 3口食べたら<br> 東京のT氏から更に冷やし中華の味がマズくなりそうな電話が入って<br> 爽やかな一日のスタートが切られなかったのだ・・・!<br> <br> 本当なら 海に入って貝を採って 魚も釣って  <br> つでに おねぇちゃんとデートして <br> ラウンジでフランス料理を食べる予定だったのに(そんなとこ何処にあるんだ?)<br> 計画倒れになってしまい非常に残念である・・・