『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

昨日からイベントの準備で<br> バタバタと仕込みをして<br> 今日も1時間前から<br> 準備を始めた<br> <br> 会場は家族連れが多く<br> 「流しソーメン」やら<br> 「マグロの解体ショー」の横で<br> 厳かに?カクテルを作る事になった<br> <br> ジッとしているだけでも暑い!<br> 立っても座っても暑い!<br> ジルバ踊っても暑いのである・・・?<br> <br> 仕込みだけで3時間くらいかかっているのに<br> 開始から100杯分が30分で無くなってしまった<br> (写真はあまりの忙しさにボーゼンとする 亮くん)<br> <br> 主婦には評判がよく 何処にでもいる酔払いの親父は<br> カウンターから離れもせず お代わりするのであった・・・<br> <br> これが店ならワシの退場宣告を受けるところだが<br> ここは治外法権?なので 何でもアリなのである!<br> <br> イベント的には歓んでもらえたようなので とりあえず安心した!<br> 役員の方の依頼で次回は上野村でもやる事になりそうである<br> <br> 店は暇でも<br> バーテンダーとしては有名人?になるのかもしれない・・・