『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

今日もイイ天気だが<br> 打ち合わせで海に行けなかった!<br> <br> さて<br> 我が家にいる犬達は<br> ワシが日夜仕事をして <br> 奴らの餌代を稼いできているとは<br> 思ってもいない事だろうが<br> そのワシに向かって吠える時は<br> 「餌を早くくれ!」と<br> 「散歩に連れて行け!」である<br> <br> ワシは家庭内で虐げられていても 見た目は主人である!<br> 「稼ぎが悪い」とファンファン大佐に怒られても<br> 犬達の餌のレベルが「高級牛肉」から<br> 「豚の三枚肉」に落とした事はない筈だ・・・?<br> <br> 吠えるんじゃなく ひれ伏せてワシにお願いしろ!<br> アラーの神を崇拝するようにできないのか?<br> <br> 車の散歩の時も ワシは「お抱え運転手」のように<br> ドアを開け 犬をお迎えしているが<br> タクシーの運転手でも ドアを開けに来ないぞ!<br> <br> ワシにもっと敬意を見せれば 釣ってきた魚の骨をあげよう!<br> その味が悪いと言ったら カセットデッキが飛んでくるぞ?<br> <br> 吠える時は拭 MAj$,0-$$<Z6b$N<hN)$F$,Mh$?;~$K$7$J$5$$<br> その時はワシは隠れているから ワシを呼ぶなよ<br> <br> 解ってんだろうな