『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

まだまだ続く<br> 接待の日々・・・<br> <br> 今日は船に乗って<br> シュノーケルや釣りを<br> 楽しんで戴きました!<br> <br> 師匠の船に乗って<br> 強風を避けながらの移動です<br> <br> どうですかぁ・・??<br> 「これが宮古島の海だっせ〜!」<br> 「サンゴが綺麗でしょ〜?」<br> 「魚もいまっせ〜! サメもいまっせ〜?」<br> <br> 若手のバーテンダーは船からオシッコをした経験もなく<br> 「落ちちゃいますよ・・・」とヨロヨロしながら<br> 飛び散らかしているので <br> 「あっちいけよ!」と蹴ってやった!<br> <br> 内地から来た人は軽装で海に入って寒くはないのだろうか?と<br> 思ってしまうのである・・・<br> 「高田さんは入らないの?」と誘われても ワシは潜りません!<br> ワシは遊びで潜っていないから 獲物が採れないとイヤなのです・・・<br> <br> ワシは「やっぱ釣りだね!」と<br> 入れ食い状態で20匹くらい色々釣ったが<br> あまり美味しそうな魚じゃなかったので 全部あげました!<br>! <br> 今日の仕事は揺れるバーテンダーである