『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

もうレトルト食品は飽きたので<br> とうとう自分で料理する事にしたのです<br> <br> 「さぁ 今晩は何にしようかしら?」<br> 宅の主人は偏食でお献立も大変ですわよ<br> ほ〜ほっほっ・・・?って誰なんだよ?<br> という訳で<br> 突然 主婦化したワシは<br> マーケットに買出しに出かけたのです!<br> <br> いつもは持たないマーケットのカゴも<br> ついつい左手の肘にかけてしまい<br> 店内を内股で そそくさと歩き回るんでございますの・・・おほほ<br> <br> でもね〜 結局は肉料理で野菜なんか買わないから<br> いつもと同じなのです・・・<br> ワシのお献立なんか全然大変じゃなく 肉喰わしておけば文句は言わねぇ〜!<br> ワンパターンの犬みたいな男ですわよ・・・おほほ<br> <br> こんな話を 犬の散歩で海に行くと師匠(右)達がいたので話したら<br> 「そんな時は もう1人女房を作っておけばいいさぁ」というので<br> それなら「紹介して下さい」と行ったら<br> 「組合長(中)の奥さんでどうだ?」と言うので<br> それぁ G$O%o%7$NJl?F$h$jG/>e$J$N$G$41sN8$5$;$F$b$i$C$?!&!&!&<br> <br> しかたがないので 今度は犬に炊事を教え込もうと考えている