『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

すんごいイイ天気である!<br> <br> こんな天気だと<br> 働くのを忘れてしまいたい!<br> 大掃除だからって<br> 用事を言われたくない!<br> <br> 「青い空」と「青い海」<br> 「波の音」と「鳥のさえずり」<br> 隣に綺麗なオネェーちゃんがいればイイ<br> <br> 微笑む彼女・・・<br> 後ろからフライパンで殴られるワシ・・・(怖)<br> <br> さて そんなイイ天気なのに<br> すっかり夜型生活の連日で「いざり」に出かけた!<br> <br> 昨夜は本当に「たいまつ」を焚いて漁をしているオバちゃんがいて<br> 「いざり」は「いさり火」の事だと思ったのである・・・<br> <br> エビは昨日より小さくて 数も少ない!・・・と言っても<br> 普段よりは沢山採れているんだが<br> にわか名人気分のワシは満足できないでいるのだ!<br> <br> タコも久しぶりに捕まえたが <br> 小さくて「タコッ子(命名 亀仙人)」であった<br> <br> まぁ それでも2日間で 食べきれないほど採ったので<br> 餌も出来たし しばらくはお遊びも安泰である・ !&!&<br> (これで家計費入れなくてもイイんだろうか?)