『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

昨日の天気予報でも 絶好の漁り日和と なっていたので 今度こそ本当に 天気が当たっていたので どうしても 行きたかったのである! また 昨日は十六日祭で 宮古島の店舗は休業し 西里通りも人出も少なく THINKは9時30分を 過ぎても誰も来ないから ワシは行く気満々だったのであるな・・・ ところが 10時頃からお客様が入りだし 閉店時間を過ぎても店内には 9名もお客様が残っているほど いったい何がどうした?どうなった?と思えるくらい 短時間でギュ〜ギュ〜詰めの忙しさとなったのである・・・ 早い時間からお客様が入れば 別にどぅって事無いのに どうして入る時間が同じなんだろう? また 昨日なんかお見事なほど暇で とても同じ店とは思えないほどお客様が少なかったんだから 少しは平均して来店してくれると助かるんだけどなぁ・・・ ・・・っつーワケで ヘトヘトに疲れてしまったので 漁り(いざり)へ行く元気もなくなってしまい 死んだように寝たのだった・・・ これが夏場の 素潜り〜仕事なら 仕事で疲れても直ぐ寝られるから大丈夫だが 仕事〜漁り(いざり)は 仕事で疲れてしまうと後が続かないのが欠点である! 果たして 今日は行けるのか? 適度に忙しい仕事を望む・・・