『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

今回の台風は 宮古島に来ないで 北上を始めるようなので 片付けも 何も しておりません・・・ でも 相変わらずの強風である! さて 今日は既に チカリタビ〜・・・である 本日は 業者に頼んで  庭にある伐採した木や 倒木 タイヤ ガラクタ 化石 漂流物 など 何から何まで 片付けてもらったのだ ワシも手伝って 色々と運んでいたので ヘトヘトに疲れてしまったのである・・・ また ミニ・ユンボも入っての 作業だったので 憎っくき ブーゲンビリアも タイワンレンギョも 掘り起こしてもらった・・・ しかし 角に立っていた大木の根が深くて 抜けないらしく こちらはそのまま残ってしまっているので コンクリートで埋めるしかないな? んで 作業をしている最中に いつものアリの大群が何箇所にも出て 業者の人が そのタマゴを見て 「炒めたら美味そうだな・・・」とマジ顔で言うではないか!? ええ〜〜っ? ワシは一瞬 引いたが ワシの師匠も 何かにつけて「美味そうだ」とか 「喰えるかな?」と言うので 宮古島では べつだん普通の会話なのである・・・?