『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

海猫(うみねこ) 〜The sea cat 〜海に棄てられ生き返った奇跡の子猫の物語

宮古島は まだ暑いのだ! 気温も30℃あって 夏ほどではないが 暑いものは 暑いのである・・・ 本日も 真謝は少し荒れていて どうしようか?と思ったが   本日は床屋に行く事にしたのだ・・・ さて 今日は検便の提出日で 近くの公民館へ11時に持っていく予定だったのに ワシが起きたのは10時過ぎで 花に水をやって30分経過して 部屋に入って 朝食を食べようとしたら 我が家のダース・ベーダーが「アンタ 検便は?」と言うではないか? おま 今起きたばかりで 食事もしないで ウンコが出るか!ってーの・・・ ワシは コーヒーを飲んだら 直ぐにでも出る自信はあるが いきなり言われても 準備が出来ていないじゃないか・・・ んで 自分の分だけは持って行って 11時に前に帰ってきたから それから 朝食を食べて 本当に直ぐに出せるので  ワシが公民館に持って行ったのである・・・ つまり 11時といっても 11時に宮古島の人が回収に来るワケも無い! だから ワシにコーヒーを飲ませてからでも 十分に間に合うのだ・・・ ウンコくらい ゆっくり 出させろよ・・・ また 公民館には 犬を乗せて散歩の前に寄ったんだが ひなた(犬)は海まで待ちきれず 車の中でウンコをしやぁ〜がったのだ! で〜〜〜っ! もぅ お前も少しくらい 待てないのか? こうして 午前中は ウンコまみれ?だったのであ〜る・・・       (お食事前の人は 大変失礼しました)