『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

宮古島は まだ 曇り空で
少し肌寒いのである・・・

そこで 海には なかなか入れないので
いよいよ 年末に向けて
野暮用も年内に終わらせたいと思っているのだ・・・

とりあえず 今日は 床屋に行って
犬&海用の車検の手配をして
防風林の伐採の業者に電話したんだが

この 業者が見積りを持ってきます!と言って もぅ 2週間・・・
どうなっていますか?と聞くと

もぅ 出来上がっているが なかなか持って行けなくて・・・と言うではないか
おま・・・ウソこけ!・・・って~の

これでは まるで 「今出ました~」と答える
遅れている時の出前の注文のようである・・・

んで 話をしていると
「いつ頃までに 仕上げれば良いのですか?」と言うので

普通 直ぐにやって欲しいから電話してんだよ!
当たり前でしょ?

そして 時期も 何も 言ってなかったら
きっと 半年や 一年は 平気で待たせる気だろう・・・?
(これを宮古時間という)

だから 遅くても1月までにはやって欲しいのである
(きっと ギリギリじゃないと やりに来ないんだろうなぁ・・・)

そして その後は 釣り道具屋に出かけて
タコ獲り用の ギャフやヤスを タコの収穫で購入して
これからは 新しいのに取り替えるのである・・・

とりあえず これで やり残した事はないかなぁ・・・?