『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

バガヤロ様ぁ〜

夜釣りに行く予定だったが そんな時に限って 珍しく忙しく 1人で営業していたので疲れてしまい 風も強い事だし まぁ止めとけ〜!っと 断念してしまいました・・・ しかし 疲れた後のビールは ことのほか美味く すぐに酔っ払って寝てしまいました! あぁ 何てピンフ(平和)は1000点な生活・・・? さて 今日は現場監督さんと最後の調整で来てもらったが 着工から5回くらいしか合っていないので 話が通ってなくて 希望と違う箇所が相変わらずあるのだ 何で施主に聞かずに 勝手に作業するのか解らんが 今回も照明器具やキッチンが勝手に取り付けられていた! ここはいったい誰が住む家なんだ?と聞きたい! キレイなはずの新品の床に 早くも穴が付いてるし 玄関の上がりも傷がある 外壁は崩れてるは 変なところに穴がある 今まで何から何まで妥協して 「これが宮古島・・・」と思うことで 解決しようとしてきたが  本日は更に 靴の修理を頼みに行ったところが 日曜日に行ったら 閉まっていたので  月曜日に行ったら また閉まっていて 電話帳で確認しようと思ったら 電話帳に載ってなく しょうがないから 本日も行ったら やっと開いていたので 靴底を替えてください!と頼んだら  「ウチでは出来ません」と言われた・・・ だって 靴の修理屋さんでしょ? 底を替えるだけだよ? はぁ〜・・・何から何まで使えねぇなぁ〜 宮古島で住む不便はないが 妥協なくして住めません・・・! こんな靴を履いてるワシがいけないのですか? 今は年に一回しか着ないNBAのブレザーも宮古島では無意味? 求む!専門職人! <写真は台風の影響で風が強い 坂の上から見た真謝港>