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『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

宮古島は 珍しく 大雨降りなのである・・・

昨夜 帰る時には 月も出ていたので
今日は海に行けるか?と思ったのに
残念なのである・・・
(海も穏やかでした・・・)

こんな天気だと 庭にも出られないので
借りてきた猫のように
家の中でおとなしくしていたのだ・・・

同じように 我が家の猫達もクッションに寝ていたので
ワシも隣で寝ていたかったなぁ・・・

さて 昨夜 ご来店した宮古島の常連さんは
多良間島に出張で何回も出掛けているので話を聞くと

6時間も滞在していて 何もやる事がないので
ツマランさぁ~・・・と 言っていたのだ

宮古島の人が 多良間島に行く用事は無く
いったい 何をしに行くんだ?的な感覚なんだろうが

ワシは 海に入って漁をする目的があるから楽しいんだが
隣の伊良部島でさえ 行かないくらいだから
多良間島なんて なおさらである・・・

この 感覚のズレは 宮古島が都会化?する事も同じで
地元の人は便利さを求めているが
移住者や観光客は 何も無かった頃の宮古島を求めているのだ・・・

つまり リゾート化(近代化)は
観光の人達の思いから 逆に離れてしまって 
反対方向に向かっているようにしか思えない・・・

移住して来た頃の 地元の人は
「このままで イイさぁ~」と言っていたのに

これから 宮古島は 何処に向かおうとしているのだ?