『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

宮古島は午前中に大雨が降ったようで
また 海には海岸の砂が流出して
濁っているのである・・・
(ワシは グッスリと寝ていたから分からない・・・)

んで いつものように犬を車に乗せて
海に散歩に行こうとすると

あ゛~~~っ!
助手席の窓が開いたままであった・・・

もぅ 今までに 何回も同じような事をしているが
また 前日に 窓を閉め忘れたようである・・・
(健忘症 絶好調!)

最近の技術なら 出来ると思うんだが
車を降りる時には
自動的に窓が閉まる構造にしてくれないかな?

さて 本日も海には行かないので
今日は 防風林の役目をしている
ヤラウ(テリハボク)の木を伐採していたのである

数年前に業者に頼んで 太い木は処分してもらったが
その脇から生えてきた新しい枝を切るのだが
高い脚立を用意して 屋根の高さくらいある枝を切り落とすのだ・・・

脚立は不安定なので 過去に2回くらい落ちた事があるが
今後 高齢になると もっと落ちる自信がある・・・!

ついでに 屋根まで上ったが 降りるのが大変で
きっと 足を踏み外して落ちると思うので
その時は YouTubeに投稿しなくては・・・

とりあえず 木の枝で暗くなっていた場所が
太陽が入り 明るくなったので 蜘蛛の巣も少なくなるだろう・・・