『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

今日こそ 海だぁ〜!と<br> 勢いよく出かけたら<br> 海は大荒れであった・・・<br> <br> 何じゃぁこりゃぁ〜?<br> <br> 風も台風が発生したみたいに<br> 変な感じだし・・・ <br> くっそ〜!許せん!<br> <br> しかたがないので 本日は水槽仲間?の<br> お手伝いをしてあげたのだ!<br> <br> ワシが色々採ってくるので感化されて 飼ってみたくなったらしいが<br> 今日は干潮でもないし 大荒れなので <br> ヤドカリやハゼ・オヤビッチャなどの地味シリーズで我慢してもらった!<br> <br> さて<br> 海に出ると携帯電話も持たないので ワシに連絡は取れないが<br> 珍しく二件も入っていたので 亮君のコンテストの結果か?と思ったら<br> 家からお局様の連絡だったらしく 話を聞いたら<br> 「生まれた!」と言うではないか・・・<br> <br> しかも たった1時間程度の事で<br> 月末に出産予定だった2人目の孫が生まれたと言うではないか・・・?<br> <br> いつも「妊娠なんかウンコ出すのと同じだ!」と娘に言っているが<br> 本当にウンコを出すように生むので呆れてしまった!<br> ワシだって3日くらい溜まったウンコを出すにも苦労するのに<br> 2kg近いウンコを簡単に出すとは恐れ入った!<br> (ちなみに 女の子だが 名前はウン子ではない・・・!)<br> <br> んで 「顔はまるでガッツ石松のようでした」と<br> 西村知美のようにボケてもらいたいものである・・・