『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

もう曇っちゃいました!<br> あ〜あ・・・っと<br> <br> 今日は仕入れもあったし<br> 床屋も行って<br> 休養日にしました<br> <br> 昨夜も足が攣って起きたほど <br> 疲れていたのかもしれません?<br> <br> 昨日 海で知り合いが<br> 「真シ謝に来れば逢えると思って」と<br> ワシを尋ねてくれた人がいたのです<br> <br> 家に行ってもきっといないから海に来た!という発想が嬉しいではないか?<br> 師匠も電話の時は必ず第一声が「海にいるのか?」と言ってくれるので<br> ワシの『昼間は海!』というイメージが定着してくれて<br> 漁業組合一同 感謝しております・・・?(まだ入っていませんが)<br> <br> さて 水槽のイソギンチャクが開いて<br> キノコのエリンギみたいになってきたのです・・・<br> これを師匠が見たら「美味そう」と言うかもしれないぞ?<br> <br> その下の貝には小石を集めて テッポウエビが要塞のような棲家を作り<br> 真謝の海の底が再現されているのだ<br> ワシにも家を作ってくれたら共生したいくらいでぁ "$k!&!&!&