『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

今日の宮古島は 昨日より気温が 3℃ほど上がって 風も弱くなったので 暖かく感じるのである! しかし まだ 15℃を切っているので 寒いものは 寒いのだ! 寒い時は冬眠・・・? で 遅くまで寝てしまい 今日も起きたのは11時過ぎであった・・・ さて 昨日 犬の散歩で海岸に行くと “くるみ”がいつものように 海岸にある大きな骨を捜して帰ってきたので また 亀の骨かな?と思ったら 豚か山羊の骨だったのである・・・ この海岸で 動物を捌いている人を何回か見た事があるが もぅチョット 人目につかない場所でやってもらいたいのだ・・・ でも “くるみ”は新鮮な骨?にありつけて嬉しそうで その日は “くるみ”だけ 犬のチューインガムはいらなかったのである・・・ んで 海岸に行くと これまた 寒いのであるが この 寒さの感覚が男の場合 おチンチンの縮み具合で分るのだ・・・(本当)   ワシの場合 普段から摘まんでも 出せないくらいの貧祖なチンポなので 今の寒さだと身体の中に入ってしまい タコのように?穴から出てこないのだ! これが 温かい風呂に入ると まるで溶け出すかのように開放され 眠りから醒めるのである・・・ あ〜 何て 神秘的なんだろうか?