『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

宮古島は晴れているのに ワシは もぅ2週間以上も 海に入っていないのだ・・・ しかし 今日は真謝に 観光の家族が 海に入ろうとしていた・・・ おいおい・・・止めとけ! こんなにダバダバの波で 海に入るつもりか? 西側の海岸だったら まだ落ち着いているから そっちで入った方がいいぞ〜!と言いたかったが だいぶ遠かったので 聞こえませんでした・・・ さて 昨夜は連休の為か ご観光のお客様も多かったんだが 20名以上帰したかもしれない・・・ そんなに 忙しいのか?と思われるかもしれないが 10名の団体とか 7名の団体とかばかりで  とてもBARに来る人数じゃないので 帰ってもらったんだが  帰した客数の方が多かったかもしれないな・・・? もぅチョット 分かれて入るとか 早い時間に来るとかだったら いいのに 一度に忙しくなるから 困るのである・・・ んで 仕事で疲れているのに 今日は雨戸の修理をしていたのだ 台風で雨戸が飛ばされて 4月頃に買ったばかりの ダースベーダーの中古車に当たって 車が凹んだのである! この時 ベーダー卿は フーコーフーコー言いながら?怒ったね・・・ 雨戸をみてみたら 底が腐っていて ぶっ飛んだらしいので 当て木をして 何とか雨戸の役目を果たせる程度にはしたが  直ぐに また壊れるでしょう しかし これが なかなか上手く出来なくて 枠にハマらないから 何回も作り直して これまた 疲れ果てたのである・・・ 早く アルミの雨戸にするか? ブロックにしたいものである!