『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

もう雨降りである!<br> 我慢ができないんだろうか?<br> 誰かと同じである・・・<br> <br> 昨日食べた「ヤギ汁」は<br> 匂いが苦手な人が多く<br> ヨモギを入れたりして<br> 臭みを消して食べるのだが<br> <br> 若いヤギは臭くない!<br> 人間と同じで? 歳をとってくると<br> 肉が硬くなり 臭くなるのである・・・(ワシもオヤジ臭いと言われる?)<br> 先日 新聞の広告で子ヤギを5000円で売っていた!<br> 可愛いので飼いたくなるのだが <br> 1年くらいすると師匠が捕まえに来そうなので無理である・・・<br> <br> んで 昨日の「クジャク」を食べる話だが<br> 宮古訛で「野菜・クジャク」と言うので<br> やはり臭みを消す為に 臭い消しの特別な野菜を使うと思ったら<br> どうも話がヘンなので よく聞いていたら<br> 「野生のクジャク」だったのだ・・・ふにゃ〜<br> <br> そもそも 野生のクジャク宮古島に生息している筈がなく<br> 何処かの飼育したモノが逃げ出したとしか思えないが<br> <br> 何でも食べる師匠ぁ N;v$@$+$i!!:#$K!V%@%A%g%&!W$b!V%i%/%@!W$b<br> 逃げたら食べそうだ・・・台風の後が狙い目らしい・・・オイ!