『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

うへへ〜ん!<br> 寒いんだワイなぁ・・・ひゃぁ<br> <br> 那覇は10℃らしい<br> 寒いという表現は<br> ただ「寒い」「ど寒い」「バリ寒い」<br> 「メチャクチャ寒い」<br> 「*#%☆寒い(言葉にならない)」など<br> 寒い5段活用があるが<br> この度のセンター試験には<br> 出題されなかったもようである・・・?<br> <br> さて 外に出て作業したら<br> 凍死するかもしれないので(大袈裟?)<br> 家の中で思い出したようにナイフを磨いていたのです<br> <br> ワシはコレクションの趣味はないが(あるのかな?)<br> ナイフと時計は大好きである<br> <br> 普段使う機会が無いのに ナイフは10本以上ある!<br> 宮古島に来て使うようになるかと思ったが<br> 魚を釣って捌く時には まな板と出刃包丁を持参しているから<br> 渓流釣りの様な事はしない・・・<br> <br> 仕事をしていると 刺したくなるような客もいるが<br> そんな人には使うのも勿体無いので 目で刺している<br> <br> まぁ とにかく 金属の光に滅法次 e$$$N$G<br> 光輝いていて欲しいものである<br> しかし 宮古島で“キレイ”は あまり似合わないと思うな<br> <br> 服装でも 魚釣りにブランド物は着ないし<br> 500円のTシャツと短パンが一番よく似合う!<br> ツギハギのボロボロが似合う場所は そうそうナイと思うのだ<br> <br> 都会なら着る物も高くなるが <br> ここでは そんな必要はない! 経済的なのである・・・<br>