『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

宮古島タウンガイド」<br> 2004年度版が出るので<br> 今年は<br> “私の恥ずかしい写真”<br> 見せます!である・・・?<br> <br> 相変わらず 怒った写真を<br> 撮ってもらい<br> 威厳がある?ようにしているのだが<br> これでお客様が減るのは間違いがない!<br> <br> 本質は陽気な人間だが 仕事は厳しくしているので<br> 初めてのお客様はビビルが<br> 本性が次第に解ってくると 亀仙人化してくるのである<br> <br> しかも 優しい笑顔はベットの中でしか見せないから?<br> さらに “エロじじい”になるのである・・・ふぉ〜ふぉふぉ<br> <br> さて テンちゃんの警備で到る所に 警官がいて<br> 私服を着ていても そんな格好の人は<br> 地元も観光客もしないので 明らかに解るし 変である!<br> <br> 道で手を振る人が誰もいなければ 警備もしやすいと思うのに<br> 強制的?に人を集めるから 余計に大変になるのだ!<br> 歓迎は警官だけにしたら 不審者は寄って来ないぞ・・・<br> <br> ワシの車は 釣りの刃物やキャンプのナイフなど<br> 危ないものばかり積んだ車で 今日は自転車も貰ったので<br> その場で積んでいたが 見るからに不審車である・・・<br> <br> でも 普段はワシも善良そうな顔をしているので<br> 悪い人には思えないと 自分では納得している・・・?