『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

寒み〜ィよぉ〜 先月の 暖かかった時には このまま夏が来ると 思っいたから ウェット・スーツや ビキニを覗く双眼鏡を 出したままであった! しかし  こんなに寒くなっては 綿のトランクスを スウェット生地のパンツに変え 乾燥肌にはウレパールが必要になってきそうである・・・ 我が家のフニフニ大佐は 分厚い脂肪の上に “モモヒキ”や“熊の毛皮”を着るので 鉄砲で撃ち殺してしまいそうである さて 本日は支払いの為に各店舗を周っていました 名刺を頼んでおいたところでは 先週までに出来ると聞いていたのだが 仕上がっていませんでした・・・宮古島だから急ぎません! 広告費を払いに行った所は(宮古島で一番大手) 先月に支払いを済ませているのに また 請求書が来て 今月分の支払いをするついでに調べてもらったら あ〜 済んでましたね・・・って これも宮古島! とにかく 最初の頃は「何やってんだ?」と怒れたもんだが 今では いつもの事だと慣れてしまって 何ぁ〜んにも怒れない・・・ そんな事で怒ってもストレスが溜まるだけだし 怒る方がおかしいんだよ!・・・と  宮古島に生活するようになってから思うようになったのです 自分自身に支障がなければ 他の人はどんなでもイイやぁ〜 と思っています 宮古島のアバウトさに慣れたら 過ごしやすくなってくるのであ〜る