『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

昨夜は12時に お客様が来たにも かかわらず お断りして帰りました! だって もぅ〜 死にそうだったんだもの! フラフラでっス! ワシはこうみえても 乙女のように デリケートで 枕が替わると眠れない性分なのである! しかし 隣に竹内結子みたいな女性が寝ていたら眠れる自信はあるのだ・・・? だから 旅行に行ってた3日間はロクに睡眠がとれなかったので 昨夜はグッスリ寝ようと思っていたのに 朝の早くに電話が鳴り フザケンナよ!と思ったら 孫が生まれた連絡であった・・・ 孫が生まれようが パンダが踏まれようが? 眠いものは眠いのである! しかし そうは言っても3人目の孫の写真を見せ付けられ どうやら人間の赤ん坊のような顔つきをしているので安心したのだ・・・ でも 誰に似た顔でもないので 正直言って信用がおけないのも事実で 真相は娘だけが知っているのだ! 宮古島の酔っ払いや 海亀 ヤシガニ ゴキブリなど 可能性はいくらでも考えられるので 何ともいえないが ワシでは無いのは確かな事である・・・