『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

曇りの宮古島もツマラン! ・・・っと 観光で来ている人も 思っているに違いない! ワシは昨日計画した クーラーBOXの修理をして 早くも予定が終わってしまった 今度は何をしよう・・・? しかし 明日からは 大潮になるので 曇りでも何かとやる事はありそうだ・・・ さて 最近の宮古島は中心街で電線の地中化が進み  道路工事をしている箇所が多く街中は車の往来が激しいので  交通整理をする人に進行を任せるものだが 宮古島の一人で交通整理をするおっさんが これまたボケていて  何の役にも立たないのだ! 普通は片方を通してから 反対側を通すのが常識だが 両方通してしまうので 交通整理している意味が無いではないか! (運転手もおっさんをアテにしていないのか 無視して入ってきたりもする) 酷い時は 旗を振り間違えて 途中で立ち往生したり 二人でやっている時にも お互いの呼吸が合っていなくて 自分勝手に旗を振るのである・・・(誰か指導してくれないか?) こんな人に給料を払うのなら 機械表示の方がまだ安心で 教育すら出来ていない人を立たせてはいけないと思うのである・・・ これが郊外なら 車の数も少ないので 何の問題も起きないのだが 街中は車の数が増えてきたから 走るのも大変になってきたのであった でも まだ 内地よりはマシなんだけどね〜・・・