『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

本日は早くから予定があり 多良川やシギラなどを 周ってくる予定だったのだ! まずは 1時に多良川なので 仕入れを先にして 向かう途中に電話が入った 多良川ですけど すみません・・・ 明日にしてもらえますか? ・・・はい???? 水曜日が流れて 今日も流れて 明日にしろ・・・と? あのね・・・明日はパーティーなんだけど・・・ つまり それすら 忘れ去れていたという事は  はなから パーティーまでに間に合わせるつもりもなかったという事か? 水曜日にも 思ったが もぅどうでもいいくらい 急いでいません・・・ 来週から一年は大丈夫ですから 仕方が無いから 先に新聞社を周り 日曜日にある モルトウイスキセミナーの取材のお願いに行ったんだが これも どうも反応が良くないのだ・・・ 3年前もワシは宮古島の新聞に怒ったものだが 今回も取材に来なかったら もぅ 宮古島の新聞は見捨てるつもりだ! さてさて その後は2時の待ち合わせになっていたので シギラに行ったら これが誰一人来ないのだ・・・ おかしいなぁ?と思いながら 電話をしても通じないし とりあえず待っていたのだ・・・ しかし 10分しても 20分を過ぎても 30分になっても 45分になっても 誰ぁ〜れも 会場に現れないので さすがに怒れて フロントに行って 責任者を呼び出してもらったのである! もぅ〜 どいつも こいつも フザケやがって コラッ! 宮古島だと思って 仕事をシッカリやらないのか? どこも かも こんな状態で まともな話しになる人はいないのか? プライベートはラフで良いが 仕事くらいはチャンとやろうよ・・・