『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用

本日のタイトルは 「漁り(いざり)」 または 「ペンキ塗り」の予定だったが 昨夜は 常連さんと 話し込んでいたら 漁りに行きそびれてしまった また 今日は曇りになってしまい ペンキ塗りを諦めたのである! この 中途半端な天気だと 何も出来ないのだ・・・ 昼間の大潮・干潮・強風・悪天候では つまんねェ〜の!・・・である さて 宮古島もTシャツ・短パン・サンダルの3点セットでは 少し寒くなってきたので 冬物(秋物?)と入れ替えて 長袖・長ズボンになったのだ(そう言えば最近 長ズボンで言わないよな?) また ここ1週間は 主婦は大変なんでごぜ〜ますよ〜!な生活なので 掃除や洗濯をしているんだが 夏よりも洗濯物が少なくて済むので助かる・・・ これは あまり汗をかいていないから 何日でも同じ物を着ているからで まぁ〜不潔な洋服だけど 気にしないのだ! 毎日 洗濯が必要なパジャマも3日に一回にして パンツも前と後ろと裏返しにして3回は はけるのだ・・・(ウソです!) 修行時代は1週間に一回しか洗濯が出来なかったので パンツは10枚持っていて(グンゼYGだったなぁ・・・恥ずかしい) 干す時には7枚のパンツが一斉に並んで干されて 実に壮観な眺めであった! それを玄関に干していたから この“パンツ簾”をくぐり抜けて部屋に入ったものだ