『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

無題

1・2・3(快晴)だぁ〜っ!<br> <br> しかも 大潮・干潮だぁ〜っ!<br> さらに 満月だぁ〜っ!<br> <br> だっからよ! 普通は「釣り」 <br> もしくは「サザエ採り」じゃん・・・<br> <br> でもよォ 今日はお釈迦様の誕生日やキリストの誕生日より<br> もっと恐い?誕生日でさぁ 海に行く事なんか許されない訳なのさ・・・<br> <br> しかたがないから 「東急のランチ」でご機嫌を伺ったのだが<br> 宮古島でも有名なここのランチは さすがに宮古島っぽくなく<br> 島のホテルの中では全てにおいて一番のレベルかもしれない!<br> (安心して食事ができたのは久しぶりである・・・?)<br> <br> ワシは食事より 若いオネーチャンが多いのが嬉しくて<br> いつも漁師しか見ていないので とても ありがたい気持ちだった・・・?<br> <br> 「スキー場」や「祭り」などでは 女性が普段より美しく見えるもので<br> 海でも眩しいくらいに「美しい〜っ!」と思っちゃうんだもんね〜<br> 今度は水着を持ってきてプールにも入っちゃおっとォ・・・<br> <br> でも偉大なる教祖様はそんなことより「食い気」に走り<br> バイキング料理を隅から隅まで全てたいらげ<br> 「今日はこのへんで勘弁してやろう」と料理長を安心させたようだ・・・?