『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

大浦漁港

気が付いたら12時だった! 冬場はよく眠れるのだ! 夏は暑苦しくて 喉が渇いたり 窓が開いているから 牛が臭かったり? 犬の鳴き声がうるさかったり 大佐のイビキもうるさかったりして 良く寝付けないが 冬はトイレに起きないし 窓が閉めてあるから静かだし テンは“さかり”がついてうるさいが 大佐の“さかり”はとうに過ぎている・・・ さて 起きたら晴れていたので こうしちゃいられね〜!と 急いで支度をして大浦へ向ったのだ! そうしたら 着いた途端に曇ってきて 寒くてしかたがない! これが夏なら 着いた途端に大雨だったりするが 冬場はスコールがないが すごく寒くなります・・・ 宮古島に来て「腹巻」や「股引」「ジジシャツ」「どてら」を 着る事がなくなったので ついつい軽装で出かけてしまうから寒いのだ! 根性無しのワシは車の中で待機していました そんな心構えでは魚は釣れませんぜ!ダンナ・・・ 結局 何のアタリも無く これは水温が低いせいだ!と解釈した! 写真の「やかん」はヘタクソな人が釣ったもの? マンガみたいだな・・・