『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

もう曇り

昨日の快晴は何だったんだ?と 昨夜の店の忙しさは何だったんだ?と(本当) テンのさかり声は何とかならないのか?と ワシは聞きたいね・・・まったくぅ もぅ 1日しかもたないんだもの あの素晴らしい快晴をもう一度 さて 仕入れに行ったら建築屋の社長に逢い チョビの子供の話をしたら 立派に番犬になっていると言うので 逢いに行ってきました! んで 写真の犬が「池丸」改め「ラッキー」と 命名された海ちゃんの弟犬である・・・ 我が家の犬も連れて行ったのだが 番犬のくせにビビってしまって 出てこないのだ! 身体は“ひなた”くらい大きくて 海ちゃんの2倍はある! 栄養が良いのか 海ちゃんが病気だったせいか分らないが とにかく兄弟には見えないくらい大きいのだ! 顔はチョビに似ていて可愛いが お前はオスだろ? シッポ丸めて震えてどうすんだぁ? まぁ いきなり雌のジャジャ犬4匹に迫られて タジタジになっている稲垣吾郎みたいなもんだな・・・? でも とにかく元気でいてくれて安心した! また逢いに来るからな!覚えていやがれ・・・って 脅してどうする?