『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

野暮用もせず・・・

天気が悪くて寒いのが分ったから 11時に目が覚めたが まだ布団の中に入っていた・・・ 横では栃東みたいな女が ぐぉ〜・・・かっ・・・かっ ときて 時々  そのまま窒息するんじゃないか?と 心配になるようなイビキをするので 気になって寝ていられない! 何か美味しい物を食べている夢を見ている時は 顔がニヤニヤしているし 怒っている時は 足や手が飛んでくるし ワシが大きなオナラで攻撃してもビクともしない・・・ でも今日は「あっ 12時だ!」と言ったら 地震でもあったように飛び起きて台所へ走っていった ワシに見つかるとマズイ 昨日のオヤツの食べ残しがあったのかもしれない・・・? さて そう言えば昔NBA浜松支部の初めての新年会で ゲームに参加した会員が酔っ払ってソファーで寝たので 裸にして 足の裏や チ○ポにいたるまで 身体中に落書きをして 口にはオードブルで残った刺身やソーセージを突っ込み 最後はパセリを飾って完成させてタクシーに乗せて帰した事がる・・・ 翌日 母親から「そんな会は抜けなさい!」と泣いて頼まれたらしいが その時の支部長がワシだったから あの頃は若かったなぁ・・・ ディスコでお尻を出して踊っていた頃も いまだに会員達に言われるが ワシも立派に?更生したものである 今は真面目なバーテンダーとして昔を知らない人は思っているが 本当は昔から亀仙人だったのぢゃよ! ふぉ〜ふぉふぉ