『島からの便り』by亀仙人・宮古島

昼は漁師 夜はバーテンダー

○○○病院

さ〜むぃ! 本日は本格的に寒いので コートを着てきた! ・・・とは言っても 浜松ならこれに 毛の帽子・マフラー ジジシャツ・ブーツとなり 完全防寒となるのだが さすがに  そこまでは行っていない・・・ でも 寒いモノは寒い! 昨夜もホット・カクテルが出たくらいだ・・・ さて  大腸ポリープの摘出手術の日を決めてもらう為に 宮古島でも大きな病院に行く事になったんだが (最初から大きな病院に行っていれば 1回で済んだところを また お金を掛けて下剤を飲まされ苦しい思いをしなければならないと思うと 腹が立ってしかたがない!) 昨日に電話で問い合わせたところ 何時来てもイイですよというので行ったら 外科の先生が4時に来るのでそれじゃないと分からない・・・というではないか! それなら 最初から4時に来て下さい・・・とか 電話で聞いた時にハッキリした時間を教えろ!ってーの だいたいだなぁ〜 受付の分際でその返事がハッキリとできなくて (言葉がモゴモゴ言って何を喋っているのか聞き取れない) 看護婦に聞いたら看護婦も看護婦で  先生が何時に来るからその時じゃないと診察できません・・・といえば分かるのに 何時に来てもイイですよ 違う先生が見ますけど・・・じゃぁ 全然意味が無いってー事じゃないか! こんな体制の病院だと たとえ大きな病院でも大丈夫かぁ?と思ってしまうのだ! 今回の場合は 良性のポリープだから良いようなものの 悪性だったら やっぱり信用できないから他所へ行く!宮古島じゃダメだ! どの仕事に限らず プロが少ない宮古島・・・ もっと しっかりした場所はないのかぁ〜?